奉還もちプロジェクトのサポーター紹介①

IDO!のプロジェクトは各分野のプロフェッショナルと一緒にものづくりを行います。

今日はそのサポーターをご紹介したいと思います。

 

能登大次|ノトヒロツグ

1974年仙台生まれ。東北大学国際文化研究科修了。25歳で高校教師を辞して以来、仙台→金沢→オランダ→東京→大宮→岡山市、そして岡山の山村「梶並」へと移り住む。現在は雑貨ブランド「能登夫妻」や、地域の技術・資源をプロダクト化する試み「民芸新時代」を運営しつつ、NPO法人山村エンタープライズ事務局を担当。地域おこし活動からタナボタ的に生まれた「人おこし」事業を本格的な田舎創業ビジネスとして成長させる試みに挑戦中。

 

赤星賢太郎|アカボシ ケンタロウ

イギリスのロンドンメロポリタン大学卒業。音楽業界のビジネスを専門的に勉強するうちにブランディングやプロモーション、デザインに興味を持つ。

卒業後、東京の某ウェブプロダクションに数年勤務しその後独立岡山でフリーのデザイナーとして活動を開始すると同時に地元岡山の山間部(美作市)にて地域おこしプロジェクトに参加。

3年間地域おこし協力隊としても活動し同じエリアの協力隊とともに「特定非営利活動法人法人山村エンタープライズ」を設立。現在は副代表理事で広報担当。「若者が地域で活躍できる社会」を目指して事業を行なっている。個人では赤星デザイン事務所を立ち上げ、動画制作、写真撮影、Webデザイン、パッケージデザイン、プロモーションマネージメントなどのブランディングに関わる仕事を各方面から請け負っている。

 

さらに、おもちは奉還町で美味しいお菓子をつくられている

出水松月堂さんが全面協力くださいます!

おいしい、奉還町の新名物をみんなで作りましょう!